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建物の骨組みを一気に組み上げる! 上棟  [建築工事の現場]

木造の住宅規模の建物の場合、建物の構造体となる骨組みの木材は,
在来工法の場合、1日の作業で一気に組み上げてしまうことが多いです。

何人もの大工さんが予め継ぎ手や仕口と言われる木材のつなぎ目をカットしてある木材を
組み上げていきます。

数時間足らずで建物の骨格が出来上がってしまいます。

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▲クレーンを使って木材を運び、大工さんが組み上げる、圧巻!

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見るだけでは分からない! 外壁タイルの浮き(→落下)に注意! [赤外線調査]

下の写真は街を歩いているとよく目にするタイル張りの建物の赤外線カメラによる熱画像写真です。
画像の中央付近に白く見える部分があります。この辺りタイルの浮き(異常)が確認されます。
外壁のタイルの異常は目で見ただけでは把握できないことも多いため注意が必要です。

地上から近い壁であれば、壁を叩いて調査出来ますが、高い位置になるとなかなか調査も難しくなります。
赤外線カメラを使えば、多少の条件はありますが比較的高所の壁面の調査も簡単に行うことが出来ます。

タイル張りの建物はこのような劣化が潜んでいても、ただ見るだけではきれいに見えたりする場合もあるので注意が必要です。

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▲壁の白くなっている部分がタイルの異常(放置すると落下等の危険あり)

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外壁が落下する危険性(タイル張りの建物の場合) [定期点検(建築・設備)]

タイル張り建物の下を歩いていたら、上からタイルが落ちてきた!
という話は実際にあります。死亡事故に発展した例も…。

タイル張の建物はデザインや印象も良く見えるため、マンションや商業ビルなど、
いたるところで目にします。

一見問題なく見える外壁でも、調査をすると意外にも非常に危険な状態になっている!
ことがよくあります。一番怖いのは、落下の危険性です。
例えば、外壁タイルとコンクリート壁面の間にすき間が出来たり、
タイルの接着力が落ちたりすると、経年の劣化や地震による振動などにより
外壁の一部が剥がれて落下してしまう事があります。
肉眼での目視だけでは危険性が分からないケースも多くあります。

建物の定期点検(調査)や、外壁調査では上記のような例を含め、様々な建物の異常箇所を
専用の機器や道具を使用して探し出していきます。

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▲今にも落下してしまいそうな外壁のタイル(膨らんで見える部分)

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建物の基礎をつくる基礎工事 [建築工事の現場]

基礎工事は文字通り建物の基礎になる重要な工程になります。

基礎コンクリートを打設する前には、地盤からの湿気を防ぐ防湿シートの施工状況や、
鉄筋の施工状況(配筋の間隔や鉄筋の種類など)、そして言うまでもありませんが、
基礎の型枠(コンクリートを流し込む型材)の寸法などを図面と照らし合わせながら
チェックを行ないます。
コンクリートを流し込んでしまったら基礎の中身は二度と見れなくなる部分でもあり、
またこの基礎が建物を先々支えていく訳ですから工程の重要なポイントになります。

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▲基礎(ベタ基礎)工事の施工状況(住宅規模の木造建築)

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▲基礎部分の鉄筋の配筋状況の確認、下に見えるビニールは防湿シート

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身近な建物に注意! 外壁落下の危険性! [定期点検(建築・設備)]

鉄筋コンクリート造の建物には、表面にモルタルと呼ばれるセメントと砂を混ぜ合わせた材料が
全体的に薄く塗られている事がよくあります。
外壁におけるこのモルタル層は、建物の経年による劣化により浮いてきたり、
剥がれて落下したりする事があり、劣化を気づかないままでいると大変危険な場合があります。
実際に建物の外壁が落下し、人が死亡してしまった事例もあります。

一般的にはこれらの劣化(モルタルの浮きや剥離)は、目視および打診と呼ばれる、
調査用のハンマーで外壁面を叩くことで確認します。
(赤外線カメラを使って確認することもあります。)

建物の定期点検の重要な目的のひとつは、当該建物における危険箇所
(人的傷害等を発生させる可能性がある箇所)をチェックする事ですので、
上記のような劣化部を把握し、指摘することは非常に重要な点検事項になります。

早期に建物の劣化部位を把握し、適正な対処を行なう事が出来れば、
建物の維持・保全にかかる費用を少なく出来ますし、建物の長寿命化にもつながります。
その辺りの考え方は人における健康診断や病気の早期発見・早期治療と同じと言えます。
(更に進んだ考え方として、予防保全という対処方法もあります。)

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▲庇の見上げ部分のモルタルが剥離して落下してしまっている状態

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地盤が弱いと分かったら? 地盤改良や杭工事を行います。 [建築工事の現場]

建物を建てる際、一般的にはまず基礎工事を行いますが、いくら頑丈な基礎を作っても、基礎を支える地盤が弱かったら建物は沈んだり、傾いたりする懸念があります。

着工前の地盤調査の結果で、”地盤が弱い”という判定になってしまったら、一般的には①地盤を強くする(地盤改良)、もしくは②基礎の下に杭を打ち込む、などの方法により対策を行うことが必要になってきます。 予想外の痛い出費になってしまうことも考えられますが、ここは建物本体にかける予算を削ってでもやっておいたほうが後々安心です。

木造住宅の場合、畑や水田の埋め立て地に地盤調査もせずに建物を建ててしまう例も実際には多くあるようですが、建物の完成後、不同沈下などにより建物が傾いたり損傷したりすると修理するもの大掛かりになってしまいますし、施工業者との間で保証や修繕内容など、トラブルになってしまうのは目に見えています。

埋立て地や、造成地、特に畑や水田、沼地だったような場所は地盤が弱いことがよくあるようですので注意が必要です。

要は”建物の足元はきちんと固めよ”ということでしょうか。足元を固めないと体(建物)は不安定になります。

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▲ 地盤改良(柱状改良)工事の様子

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▲ 地盤改良(柱状改良※)後の地盤面

※柱状改良とは、土とセメント(系の固化剤)、水を柱状に撹拌し地盤を固める工法です。

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敷地が整ったら… まずは地鎮祭 [建築工事の現場]

建築工事に着工する前、ほとんどの現場では地鎮祭を行うことが多いと思います。

日取りを決めてしまえば、必要な物の準備は工務店さんや神社の神主さんたちが行ってくれることも多いようです。 工程の目処がきちんと決まっていなかったり、確認申請がなかなか済まなかったりしててもとりあえず地鎮祭は行えます。

地鎮祭さえやっておけばちょっと気分的にもちょっと安心?、できます。日本人らしい儀式のように感じます。

これが済めば現場はいよいよ着工を待つのみ!になります。

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▲ 地鎮祭の設え

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地盤調査 建設予定地の地盤の硬さを調べます。 [建築工事の現場]

建物の建設予定地が決まり、実際の設計が始まると大体の場合、地盤調査を行います。

地盤調査をすることで、建設する予定地の地盤の硬さを知ることが出来ます。もし、地盤が弱かったり、硬さに偏りがあったりすると、必要に応じて地盤を改良したり(硬くする)、建物の基礎を作る前に地盤に杭を打ち込んだりして対策をする必要が出てきます。

住宅規模(木造など)の建物の場合は、下の写真のように小さな機械を用いて比較的簡単に調査可能です。金額も3万円程度で出来ることが多いようです。

軟弱な地盤に何の対策もせず建物を建設してしまったばっかりに、後々建物が傾いてしまった!といった事にならないためにもやっておいた方がよい調査をいえます。

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▲ 地盤調査の機械(スウェーデン式サウンディング試験)

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コンクリートの劣化 内部鉄筋の爆裂  [外壁調査]

建物の外壁の調査をしているとよく下の写真のようなコンクリートの劣化を見かけます。仕上げの塗装とコンクリートが剥がれ落ち、錆びて腐食した内部鉄筋が露出してしまっています。

発生の原因は次のようなことが考えられます。 コンクリート内の鉄筋がぶり厚さ(コンクリート表面から鉄筋までの距離)が少ないと、鉄筋が錆びてしまい腐食してしまいます。、鉄筋は腐食すると断面積が膨張します。膨張した鉄筋はコンクリートを圧迫するので、コンクリートにはひび割れが発生します。ひび割れが進行(劣化)すると鉄筋に沿ってコンクリートが剥がれ落ちてしまい、腐食した鉄筋が露出してしまいます。

言うまでもありませんが、コンクリート片の落下がこの過程で起こりますので場所によっては危険な状態といえます。

なぜコンクリート内の鉄筋が錆びるのか? コンクリート中に外部から雨水などの水分が浸み込んでしまうと、鉄筋に水分が触れることになり錆びてしまいます。また、コンクリート中のアルカリ分が大気中に含まれる二酸化炭素の影響で徐々になくなってしまうことでも鉄筋は錆びやすくなります。(コンクリートの中性化)

なぜ鉄筋のかぶり厚さが少ないのか? 単純には建物の施工時の問題です。鉄筋の配筋工事の際に鉄筋とコンクリートの型枠に基準値以上のすき間を適正に設けていないためにこのような状況が起こります。床や庇の下側などはこのような現象が発生しやすいので注意が必要です。

鉄筋の爆裂は物理的には劣化部を除去して補修出来ます。しかし、劣化し爆裂してしまった鉄筋は部分的に失われてしまった分、強度は失われたままになります。 ですのでこのような鉄筋爆裂は建物の維持管理上は避けるべき劣化といえます。

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▲ 階段の下に発生したコンクリート中の鉄筋爆裂(黒く筋になっている部分)

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建物を建てるためには... まず土地探しから(敷地の確認) [建築工事の現場]

建物を建てるためには当たり前ですが土地(敷地)が必要です。既にその土地(場所)が決まっている場合はよいのですが、そうでない場合はまず土地を探さなくてはいけません。

土地を探すためには、希望の場所、広さ、予算、周囲の環境など色んな条件が絡んでくるので簡単な作業ではありません。

建物を建てる土地ですから、予定している建物の用途や大きさ、駐車場の有無なども含めて検討することも必要になってきます。想定でもよいので、出来る限りイメージを膨らませて土地探しをした方が、検討している土地が適当な土地なのかどうかイメージしやすくなります。

意外と見落としがちだけど超重要!という確認事項もあります。例えば、検討している土地がきちんと道路に面しているのか?(建築を建てる際には道路と土地の接道について決まりがあります。)、上下水道や電気、ガスといったインフラ関係の設備が整っている場所なのか?(水道の代わりに井戸、下水の代わりに浄化槽、ガスはプロパンガスなど、自前で整備するのが普通の地域もまだまだ多いですので必要に応じた確認にはなります。)、その土地の地盤は建物を建てるうえでしっかりとしているのか?などなど… ここまでの話になると一般の人たちには難しい話になってきます。でも土地探しをする際には重要な確認事項になります。

土地に希望する条件や確認事項は考えると色々ありますが、オールマイティな土地なんてほとんどないのが普通です。(あったとしても土地価格はそれなりに高くなるはずです。)、妥協できる条件や土地の購入後に対処できる部分についてはとりあえずOKとするなどの判断も土地を決めるうえで最終的には必要かと思われます。

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▲ ある土地探しの現地写真(売地ですから雑草が伸び放題!ということもよくあります。)

当社HP http://www011.upp.so-net.ne.jp/techno/


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