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見るだけでは分からない! 外壁タイルの浮き(→落下)に注意! [赤外線調査]

下の写真は街を歩いているとよく目にするタイル張りの建物の赤外線カメラによる熱画像写真です。
画像の中央付近に白く見える部分があります。この辺りタイルの浮き(異常)が確認されます。
外壁のタイルの異常は目で見ただけでは把握できないことも多いため注意が必要です。

地上から近い壁であれば、壁を叩いて調査出来ますが、高い位置になるとなかなか調査も難しくなります。
赤外線カメラを使えば、多少の条件はありますが比較的高所の壁面の調査も簡単に行うことが出来ます。

タイル張りの建物はこのような劣化が潜んでいても、ただ見るだけではきれいに見えたりする場合もあるので注意が必要です。

infrared-tile-uki.jpg

▲壁の白くなっている部分がタイルの異常(放置すると落下等の危険あり)

当社HP http://www011.upp.so-net.ne.jp/techno/


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赤外線カメラによる熱画像の盲点 [赤外線調査]

赤外線カメラ(赤外線サーモグラフィ)による画像は、テレビでもニュースやその他の番組でも時々出てくることがありますので、知っている人も多いと思います。

ただ、意外と知られていないこととおもいますが、実は赤外線カメラによる熱画像に表示されている温度は、写されている物体の正確な温度を示しているとは限りません。

全ての物体は赤外線を放射しているのですが、その放射率(物体が赤外線を発する量)は物体の種類により異なるため、熱画像に表示されている温度は厳密には実際の温度よりも程度の差はありますが若干低めになったりします。

そのような赤外線の特性を理解したうえで赤外線カメラを取り扱いしないと、調査における誤診につながることがあるため注意が必要です。当然ですが当社にて赤外線カメラを使った調査を実施する際はそのことには気をつけています。

 

s001.jpg

▲赤外線カメラによる建物外壁の熱画像写真(高温域に異常が疑われる)

当社HP http://www011.upp.so-net.ne.jp/techno/ 


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